• テキストサイズ

【ハイキュー】マネージャーは冷静

第2章 出会い


教室に入って、黒板の座席表を見る
(窓側の一番後ろだ。ラッキー)
(薫は....真ん中か)

薫「えー、優希とめっちゃ離れているじゃん」
『まあまあ、クラスが一緒なんだから、いいじゃん』
薫「それはそうだけど」
先「はーい、席につけ。最初の授業だから、先に自己紹介しようか」
「はーい」
先「じゃ、1番から」
学籍番号で1人ずつ自己紹介していく

『はじめまして、雨宮優希です。部活は入る予定はないです。よろしくお願いします。』

薫「はじめまして、宮野薫です。部活は美術部に入ろうかなと思います。よろしくね」

そして、私の隣の人の番
?「はじめまして、矢巾秀です。部活はバレー部に入るつもりです。よろしく」
それから全員回った。

先「よーし、じゃHRがここで終わり。あとは自由時間、しかし学校の外にはいかないでよ」
「はい!」

薫「優希、部活見に行こう!」
『やだ。眠い』
薫「ダメ!いくよ!」

そして薫に無理やり連れ回された。

/ 162ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp