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☆銀魂☆夢は脳の何かでみている…*

第3章 新たな展開…*






朝起きると目の前には総悟が…
昨日話ながら寝たからアイマスクをしていない

((寝顔初めてみたけどいつものドSな顔じゃなく無邪気な顔して寝てる…))

「んァ、…おはよう」

まだ眠そうな顔で挨拶してきた
もう少しみていたかったなんて思いながらも二人で朝食をとりにいった



そして毎日のように首輪をつけられたり鎖でつながれたり、ごはんを犬のエサ用の器にいれられたりと総悟の遊び道具のようにされる久々が続いた
体の傷もかなり治ってきた

酷い扱いはさておきここの人たちはみんな私の家族みたいなものと思えるようになってきた
毎日笑顔が絶えないくらい楽しくて幸せ…

そう思っていた…でも現実は長く続かなかった



それは突然の出来事…
数ヶ月たち今までの生活が終わる時がきた




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