第14章 第１４話

翔「は…ああっ…」

翔の胸を愛撫しながら上着を脱がし、そしてそのままズボンのファスナーを下ろして翔のモノに触れた

すると翔の身体がビクッと跳ね上がった

潤「翔…気持ち良い？ここ濡れてる…」

翔「や…恥ずかしいよ…」

そう言って翔は照れて両手で顔を隠してしまった

俺はその手をソッと外して

潤「大丈夫…俺は翔が感じてくれてる事が嬉しいんだから…俺だけ見てて翔…」

翔「潤…くん…」

俺は翔のズボンと一緒に下着も脱がせ、生まれたままの姿にした

潤「…綺麗だよ翔…」

翔「じゅ…ああっ！」

そして、そのまま翔のモノを口にふくんだ

翔「やっ…潤くんダメっ…そんなトコ…ああんっ…ああっ！」

翔は突然の行為に驚き俺を引き離そうとしてるのか、俺の頭に手を当てたけど、力が入らないようで置くだけになっていた

そして翔のモノを強く吸い上げると

翔「あっ…ダメ…ああっ…ああっ！」

潤「…んっ…」

翔はそのまま俺の口内に出してイッた