第3章 好みの女性…?
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@執務室
そわそわ。
そろそろかなー。
そろそろ鬼灯様が白澤サマんとこつくころかなー。
「どうしたの椿ちゃん。がさーっと仕事終わらせたと思ったら、今度は急にそわそわして」
「あ、閻魔様。なんか鬼灯様が面白いものがみれるって言ってたので…うーん。そろそろだと思うんですけどねー」
窓から針山のほうを伺う。
なんだろうな。ほんとあのへんなーんもないのに。
…じぃ。(←根気強く眺める)
「なんもないね」
「そーですね」
「…」
「…」
そしてついにその瞬間はやってきた。
ずっどーーーーーん!!!!!
「にゃ、にゃに!!?」
ボケナスー
とんでもない音がした方向をみると、針山に刺さった白澤サマがいた。
そして上からは素敵なバリトンボイスが聞こえた。
「はっはっは!人がゴミのようだ!!!」
「うるせージブリマニア!!!」
白澤サマ落ちて来たよ!
すげえ。普通にすげえ。
「あーあー、あんなところに穴開けて…」
「うわぁ…めっちゃ面白いシーンだったのに、びっくりしすぎて笑えなかった」
これ、犯人鬼灯様だよね。
私なんかの悪戯が可愛くみえるよーう。