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【文スト】青空の憂鬱、記憶の残響【中原中也】

第4章 六月の雨



ふたつめの唄



六月の雨



またひとしきり 午前の雨が
菖蒲のいろの みどりいろ
眼うるめる 面長き女
たちあらわれて 消えてゆく

(中略)

お太鼓叩いて 笛吹いて
遊んでいれば 雨が降る
櫺子の外に 雨が降る






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