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【R18】なんの罰ゲームだよ【赤井秀一】

第2章 共同生活スタート!





『こんにちわー』


蘭「はーい…えっ!
名前さん!お久しぶりです」


『蘭ちゃーん!久しぶり!
うんうん、美人さんに育って何よりだ!』


コ「…な、なんで名前姉ちゃんが
ここにいるの」


『蘭ちゃんと小五郎のおじさまに
挨拶に来たのよ!』


毛「おおー!名前ちゃーん
べっぴんさんになったなぁー!」


『おじさま!お久しぶりです!』


と、事務所でお茶を出してもらって
4人で懐かしい話を語り合っていた


ちなみに、コナンくんとは
遠い親戚設定だから
その設定を突き通して話をしている


我ながら話を合わせるのは上手い方だ!


このテクニックを駆使して
今まで数々の荒波に飲まれ…


いや、飲まれてはいないぞ
乗り越えて来たんだ!


と、自画自賛していた


ちょうどお昼時
事務所の扉が開いて誰かが
入ってきた


安「毛利先生、サンドウィッチを
作ったんですがお昼にどうでしょうか?」


誰だこのキラキラ系イケメンは!


毛利先生だと…?


おじさまの弟子か!


ははーん、おじさま
イケメンの弟子を雇って
株を上げるつもりか!そうなのか!


それにしても
サンドウィッチ美味そうだな!


安「おや?こちらの女性は?」


『私、蘭ちゃんの幼馴染の従兄弟の
工藤名前です!』


安「初めまして、僕は安室透と言います
下のポアロでバイトしながら
毛利先生の助手をしています」


ま、まぶしい…!


そのキラキラスマイルをやめてくれ!


安「名前さんも良かったら
サンドウィッチ食べて下さいね」


『わーいっ!いただきまーす!』


安室さんは下の喫茶店ポアロに戻り
4人でサンドウィッチを頂いた




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