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【R18】なんの罰ゲームだよ【赤井秀一】

第6章 あかいさんのえっち※




赤井さんは涙を指で拭ってくれた


その手が優しくて
私は複雑な気持ちになった


赤「すまない…
泣かすつもりは無かったんだ」


『あかいさんのばかぁ…っ…』


赤井さんは私の身体を
抱き起こすと優しく抱き締めてくれた


背中をとんとんされながら
私は赤井さんの服を濡らした


『あかいさんのえっち…
…びっくりしたんだからぁ』


赤「もうびっくりしたくないなら
もう少し危機感を持つんだぞ」


『なんで…?』


私は不思議に思いながら
赤井さんの顔を下から覗き込んだ


赤「本当に困ったお嬢さんだ
よくそんなので今まで男に襲われずに
生きてこれたな…」


赤井さんはため息を吐いた


むむ…なんだか馬鹿にされている気分だ


赤「男がどういう生き物か
俺が教えてやろうか」


私は身の危険を感じた


『い、いいです!
赤井さんなんかに聞かないもん
沖矢さんに聞くもん』


赤「ホォー…俺と沖矢、
沖矢の方が良いのか?」


何でその二択しか無いんだよ!


『沖矢さんはエロメガネだけど
こんな…い、いやらしい事しないもんっ!』


赤「…されたらどうする?」


むむ…助けを求めても大丈夫そうな
私の周りの大人の男性…


おお!1人いるではないか!


『安室さんの所に行く!』


赤「行かせない」


むぎゅーっと潰れるかと思うくらい
赤井さんに抱き締められた


『く、苦しい…』


それでも赤井さんは私を離してくれない


『赤井さんっ…』


赤「安室くんに奪われるくらいなら
今無理矢理にでも抱く」


いやいやいや…


『安室さんが子供相手に
そんな事しないでしょうが!』


赤「分からないぞ、俺が
名前に翻弄されているくらいだ」


ほ、翻弄って…


私はまだ引かない顔の熱を
感じながら赤井さんの胸に顔を埋めた


全く…何言ってるんだこの人は…






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