• テキストサイズ

【R18】なんの罰ゲームだよ【赤井秀一】

第1章 誰なんじゃいっ!






大きくなっただろうなっ
蘭ちゃんとは進展があったかなっ
なんて思いながら
ルンルンでアメリカから日本に
帰国してその足で工藤邸に来たわけ。


ほんの少しだけ
ドキドキしながらチャイム押すじゃん?


なんという事でしょう!


あんな小さくて生意気だった少年が
ピンクっぽいミルクティ色の髪に
メガネを掛けた好青年に!


…って、んなわけあるかいっ!


イメチェンしすぎだろいっ!


家間違えたのかと思って
表札二度見したわいっ!


誰なんじゃいっ!


『あのー、お兄さん
どちら様でしょうかー?
新一はいらっしゃいますかー?』


沖「私は沖矢昴と言います。
工藤新一くんなら居ませんけど…
貴女は…?」


『私は工藤新一の従兄弟の
工藤名前です。
沖矢さんは新一のお友達ですか?』


にしても、高校生には見えないけどな!
私と同じ歳くらいか?


いや、普通に怪し過ぎだろ!


てな感じが
沖矢昴さんとの出会い

















ーーーーーーーーーーーーーーーー


かくかくしかじか
沖矢さんは住んでいたアパートが
燃えてしまって、
なんやかんやで工藤邸に
住まわせてもらっているらしい。


家燃えるとか私なら泣くわ!
泣くだけじゃ収まらんわ!


喚き散らしながら
獄炎のドラゴンになった気持ちで
私も辺り一面を火の海にしてやるわ!


メンタル強いなーこの人。


と、工藤邸のリビングで
お茶を出してもらいながら
お話していた


何ここの住人に成りきってんだよこの人
ある意味すげーな!


沖「…で、名前さんは
新一くんに何か用があって来たんですか?」


『私、アメリカから日本に帰って来て
サプライズ的な感じで
新一に会いに来たんですよ』


と、沖矢さんから話を聞くに
全くここに住んでいない様子


どこほっつき歩いてんだか…


そんなこんなで
沖矢さんとバイバイして
隣に住む阿笠博士に聞こうと
思って阿笠邸にやって来た。


『博士〜!』


阿「誰じゃ?」


『工藤名前ですよー』



.
/ 107ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp