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【R18】なんの罰ゲームだよ【赤井秀一】

第3章 夢の中の住人A





服はとりあえず
パーカーを一枚だけ着て
袖をまくってワンピースみたいに…!


中々いいじゃないの?


うーん…でもとりあえず
元の姿に戻らないといけない


てか、新一も
元の姿に戻れてないのに
どうやって戻れるわけ!?


くっそー、あのシャンプー
見つけたら1発かましてやる…!


そんな事を思っていても
整理現象には勝てなくて


あー…なんだが眠くなってきたなー


私はそのままリビングのソファーに
横になって眠ってしまった














ーーーーーーーーーーーーーーーー


パッと目が覚めると
私は私が使わせてもらっている部屋の
ベッドで寝ていた


あれ…?ソファーで寝ていたはず…
メガネが運んでくれたのかな…?


てゆうか今何時?


と、時計を見るとまだ深夜帯で
昨夜と同じように
喉が渇いたからキッチンに向かった


が、昨夜の事を思い出して
書斎が気になって
自然と足がそちらに向いた


やっぱり灯りがついている


私は昨夜のホウキを手に取り
書斎に乗り込んだ


そこには昨夜の夢の中の住人A!


ん…?私また夢見てるのか…?


赤「こら、子供は寝る時間だぞ」


『いいや、私は子供ではない!
それにこれは夢だ!
私は今寝ているのだ!』


すると夢の中の住人Aは
くくっと笑いながら
私に近付いてきた


赤「こんな危ない物を持つんじゃない」


とホウキを取り上げられた


『わ、私の武器が…!返せ!』


私は住人Aの足に掴みかかる


だが、攻撃も虚しく
そのまま抱き上げられた


赤「包帯が取れかけているな
直してやるから大人しくしろ」


そう言い、
書斎の椅子に座らされて
仕方なく大人しくしてあげた


今日シャンプーに殴れて
怪我した頭の包帯が
緩んでいたのを住人Aは直してくれた


赤「よし、これでいいぞ」


『夢の中の住人A!
君は中々いい奴じゃないか!』


赤「…ふっ…住人Aか…」


『なんだ、名前に不満があるのか!
私の夢なんだからな!…うーん
でも、夢の中の住人Aは長いな…
全身黒いから黒井で』


赤「赤井だ」


『えー、赤要素無いじゃん
黒井さんがいい』


赤「赤井さんだ」


『わがままだなぁ〜
じゃあ特別だぞ、赤井さん』



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