• テキストサイズ

【ヒロアカ】ImageHero Dream

第3章 3話


(緑谷)
『ジジッ麗日さんいくぞ!!!』



(麗日)
「はい!!」




(彩夏)
(あ、これはやばいやつ。)


相澤がこう思った瞬間に


(麗日)
「彩夏ちゃん、飯田くん!

ごめんね即興必殺彗星ホームラン」



SWING


(彩夏&飯田)
「ホームランでは無くないかーーーーーーー?!!」


《create》


麗日が彗星ホームランを飛ばしてきた瞬間、大きな盾を作り自身と飯田、核を護った。



(飯田)
「!!相澤くん!すまない」


(彩夏)
「いや、それより────」


(麗日)
「回収!!!」


(飯田)
「あぁーーーー核ーーーーー!!!」





飯田が叫んだ時と同じ時、麗日は核を回収した。



(オールマイト)
「ヒーロー...



ヒーローチーム...WIIIIIIIIIIN!!!」




オールマイトが号令をかけた。




(彩夏)
「お茶子ちゃん?!?!
大丈夫───じゃないよね、お水─もない。どうしよう、背中しか摩れないよ...」


(麗日)
「いや...オエッ
背中摩ってくれるだけでも...オェェェ

だいぶ楽...オェェェェ」


(彩夏)
「そう...?落ち着いたら移動しようか。ゆっくりでいいからね。」




/ 173ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp