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Orange Topaz~初恋と宝石~【kazu.N】

第6章 喫煙室の男子トーク①~K~


(今年ももうすぐ終わるなぁ……)

 震災で、自分の事、家族の事、仕事……色々な事を考えた2011年の11月初め
 会社の社員食堂で昼食を取り、喫煙室にてノンビリ、マッタリと過ごしていた至福の……

 雅紀「ねぇねぇ、カズ携帯ゲームしないの?」

(……人が色々人生について思いを馳せているのに)

 無駄に明るい同僚の相葉雅紀。相葉さんによって静寂がぶちこわされた

 カズ「うっせぇよ相葉! さん!」

 たくコイツは! 喫煙室ではお静かにっ! てご丁寧にお前の目の前の壁に貼り紙してあるだろうが! 

 雅紀「だってカズがゲームもしないなんてオカシイもん!」

(もん……って、子供か!)

 翔「大丈夫なのか? カズ何かあった?」

 無駄にイケメンの櫻井翔。翔ちゃんが読んでいた新聞から目を離して聞いてくる

 潤「カズ? 具合悪いのか?」

 今度は無駄にセクシーな松本潤。潤くんですか

 スタイリッシュに足を組み本を読んでいらっしゃる

 てか

 カズ「失礼な人達だな! 俺だって年がら年中ゲームばかりしてないわ!」

 俺はこの御時世ありがたい事に一流会社に勤めている

 まあ、総合商社なもので忙しい毎日
 特に今年は日常を早く取り戻すべく例年以上に忙しいけど充実した日々

 震災から人々が早く立ち直る手伝いを出来たらと防災関連等のものを企画.製作する総合商社にて営業マンとして働いている(震災関連以外のものも扱っている)






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