の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
染井版 夢松短編〜中編集
第1章 百々目鬼チョロ松と夢主の話
俺は今日も神社の社に行って待ち伏せしてみる。
いつもは日が沈むまでだけど今日はもうちょっとだけ。
だって今日は彼女が噂を確かめてから次の満月だから。
やがて白く輝く月が姿を見せた。
丸くて綺麗だなぁ。
彼女もこんな月を見ていたのだろうか。
そして俺は社をノックした。
「どうぞ……」
Fin
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 59ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp