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卑猥をおにがまと読むやぁつ

第5章 5章 カップ麺のお湯の線の下でお湯とめたら濃いくてうまい。



その青い石を持った瞬間の出来事だった。

パァァァァァア

✨✨✨✨✨💎✨✨✨✨✨

なんと石が光り始めた。さらに

シータ・パズー「ンアッアッーーーー!!」

✨✨✨✨👨‍💼✨✨✨✨

俺の尋常じゃない扁桃腺とパズーの肩甲骨付近も光り始めたのだ。


ゴリアテ『やはり、本物じゃったか。王の血つぎし者、青尿路結石の共鳴の光をもってここに示す。伝説の通りじゃあ、、、』

シータ「ちょっと待ってwwwこれ尿路結石の石なんwww」

ワッキー『王石(おうせき)と言います。』

シータ「だれが上手いこと言えと。クッサ』
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