第5章 ミシュターパンプキン登場!

『そう？ありがとー』ニコッ(・∀・)

うしさせ「//////（かっかわいい…）」

う「あのさ…ミシュターパンプキンを倒したしさ」

し「人外の世界をまとめる役を担ってくれない？」

さ「以外いないよー」

セ「ハロ様の力を受け継いでるなら大丈夫ですよ」

『でも、倒せたのはみんなのおかげだし…』

さ「大丈夫！」

し「だって」

うしさせ「俺達がついてるんだから！」

『ふふっ、そうだね』

さ「よしっ！このまま人外の世界へ行こう！」

『待って！人間たちは？』

し「あー大丈夫だよ魔法で転送したから」

『ほんとだ…いない…』

う「そーいえば今日ハロウィンだよ？」

うしさせ「trick　but　treat」

『しょーがないなわかったよ』

チュッ

うしさせ「なっ！////」

『ふふっ…私からもtrick　but　treat』

う「やっぱりかなわないなには

わかりましたよお嬢」チュッ

うらたんは左首にキス

し「かわええな嬢は…」チュッ

そう言ってまーしーは太ももにキス

さ「大好きやでお嬢様」チュッ

さかたんは右首にキス

セ「一生ついていきますよお嬢様」チュッ

そうしてセンラさんは手の甲にキスをした

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私は人外の世界でなにかとうまくやっていけてる気がする。だけど…………

う「大好き」

し「ちゃん愛しちゅうよ」

さ「愛してる！」ギュッ

セ「好きですよ」

私が奪われたのは人間の血とかいろいろあるけど1番は…………

初恋かな？

私は______が好きだよ



ーENDー