• テキストサイズ

秘密の気象系グループのリーダー【気象系BL 】

第23章 誘拐


櫻井side

その日は いきなりやって来た。

その日は 暖かくて 過ごしやすい日だったんだ。

俺たちは 事が収まるまで
事務所の中で 暮らす事になった。

今 俺たちは テレビ局の楽屋で
自分たちの出番が来るまで
待っていた。

智くんは 用事があって
いない。

俺の膝の上には
霊夢がいて

ジバニャンのぬいぐるみと
遊んでる。

舞人は ニノの膝の上で
歌を歌ってる。
/ 760ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp