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最愛 【黒子のバスケ】

第7章 近づく距離


青峰君に会えると思ったら朝6時に目が覚めちゃって全然することがない。




いつもだったら起きたら9時とかなのに。

なにしよっかなぁ…


とりあえず日焼けは大丈夫そうだけど、やっぱり赤みが引かないし少しだけヒリヒリするから今日はファンデーションやめて軽めのUVケアだけ。


本当はちゃんとお化粧して会いたいけど、ここで肌に負担掛けて炎症が長引くのは避けたい。

それに、大我に外出は控えろって言われてるからどうせ外には出れないだろうし…


7時からプールが使えるからそれを待ち構えて運動不足の解消と時間を忘れたくてプールに入った。


水遊びは好き

だけど人が多いところでは太ももの傷が気になるから朝の早い時間にこっそり遊ぶのが好き。


ナイトプールはすごく綺麗だから、見るのはいいけど人が多くて入るのは躊躇しちゃう。

ぬるい水が日焼けした肌をひんやりとさせてくれて気持ちいい。
仰向けに浮かんだり泳いだり一人だけの大きなプールはすごくリラックスできた。

どれくらい遊んでたか分からないけど、しばらくすると若い3人の女の子たちがきたからプールを終わらせてシャワーを済ませた。


そろそろ連絡しても大丈夫かな…?


あんまり早く連絡したら迷惑かなって思って連絡してなかったけど、そろそろいいかなって思ってスマホを開くと青峰君がメッセージをくれていた。


(起きてるか?)


もうずっと前に起きちゃったんだけど、なんか自分だけが会えるのをすごく楽しみにしてるみたいで恥ずかしくて、それでも青峰君からのメッセージが嬉しくて頬がゆるゆるになってしまった。



この間は迎えに来てもらったし、お迎えに行けば早く会えるから行こうと思っていたのにもうチェックインまで済ませてて、しかもあたしの外出禁止を知ってた。


きっと過保護な大我が言ったんだろうけど、あんなに心配掛けたんだし色々してもらったんだから来てくれるって言う青峰君に大人しく甘えさせてもらうことにして部屋で待つことにした。



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