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ハリポタ~君の不幸を処理する話~

第6章 小さくなった君と…。


あれから色々ありまして、小瓶の中に入れてもらいましたリドルです。

勢いでつい入れたけど、大丈夫かな?

トム「まだ悩んでるんですか?」

「だって犯罪者にはなりたくないし。」

トム「以外と現実的ですね。」

当たり前だ。

「あ、ワームテールどうしたの?」

ピーター「ジェームズによばれてさあっ、ブリングス!」

ジェームズ「遅いぞ、君起こしてあげたのに。」

え、以外と優しい。

ジェームズ「パッドフッド!」

シリウス「その名前で呼ぶな!」

「あだ名?なかいいねー。」

シリウス「仲良く無いだろこんなん。」

「どうだか。」

リーマス「あれ?今日は機嫌いいね。」

ピーター「相変わらず、ムーニーはムーニーだね。」

夜の使者的な?遅くてもいいの?

「私の事はどうでもいいからさ4人はどっか行ってなよ。」

リーマス「ん~、その瓶何入ってるの?」

やばっ、闇魔法噛んでるのバレたかな。

「何でもないよ。」

リーマス「そう?」

トム「にぎやかだな。」

「他人事みたいに。あなたね。あの呪文したらぽっくり行くからね?」

トム「犯罪者になりたくないんじゃ…。」

「そうだよ。せめてヘビに変えるくらいかな?」

トム「うわぁ。」

ルシウス「あれ?何してんの?妖精でも居るの?」

「なっ何でもないよ~、妖精よりヤバいの入ってるんで!」

お前はナルシッサとイチャイチャしとけ!

続く
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