の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
《イケメン戦国》未来から来たお姫様
第6章 帰城後から帰城に
自分に見せる笑顔を光秀にも見せる。
そう考えると、
「俺の物だ」と言いたくなる。
俺を助け、俺が拾った。
だから、俺のだと。
なのに瑠璃にも光秀にも何故か
何も言えなくて……
こんなの、俺らしくない事くらい、わかってても、言えないのは何故だ。
(分かってるさ……俺の物じゃない)
瑠璃は誰の物でもない。
なのに………
俺の物にしたい気持ちの行き先は、
この感情のは……
ざわついた心が思考を乱し鈍らせた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1530ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp