の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
幽霊お兄さんとエッチな夜
第6章 淫らな二人
「あ。でも…やっぱ、中に入れていいのは俺のだけだ…////」
そういうと玲二は私の中のソレをゆっくり抜いて自分のを艶かしく擦り付けてきた。
「ん…挿れて////」
「えー////感じてるとこ可愛いから見てたいんだけど///」
「でも…」
「んんっ///」ズブズブッ
「あぁっっ////気持ちいい////もっと////」
そういうと玲二は奥を突いてきた。
「ここだろ?」
「うん////いい、すごくいい…」
玲二とするようになってすごく感じるようになった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 22ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp