第14章 あとがき
はい、これですべて完結しました。
まず、ここまで読んで下さって、本当にありがとうございますm(_ _)m
ちゃんと、最後まで書くことができたのも、応援して下さった皆さんのおかげです。
ありがとうございました!!
実はこの話を書き始めた時が、とても進路に悩んでいた頃なんです。
私にはある夢があります。
でもそれは叶えることがとても難しく、親には反対され、私の夢を笑う人もいました。
私は自分の夢を、笑われたことがとてもショックだったことや、
その夢を叶えることがとても難しいと、知れば知るほど不安が募ったことで、
夢を諦めようと思うことが、何度もありました。