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裏夢短編集【ごちゃまぜ】

第7章 【銀魂】土方十四郎


*楓side*

今日は待ちに待った、土方さんとデートの日!
いつもお仕事が忙しいから、ゆっくり会うのも久しぶり!
鏡の前でメイクの最終チェックをして、この日のために用意した新しい着物の着付けもばっちり!

『よしっ!少し早めだけど大丈夫だよね?』

私はわくわくしながら、家を出た。
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