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裏夢短編集【ごちゃまぜ】

第6章 【黒バス】 青峰大輝


*青峰side*

「楓、俺とやり直せ…。」

ベットで横になりながら俺は隣の楓に声をかけた。

『もちろん!こんなに好きにさせたんだから責任とってよね!』

そう言って、今までで1番の笑顔を見せてくれた。

「あぁ、んなの当たり前だろ!」

俺はこの笑顔をいつまでも隣で守っていこうと誓った。



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