• テキストサイズ

裏夢短編集【ごちゃまぜ】

第5章 【銀魂】坂田銀時


*銀時side*

『ぃや…んっ!あっ…はぁ…』

俺は楓を四つん這いにさせていれた。
腰を持って奥にあてると、可愛い声で鳴いてくれる。
楓、そろそろイキそうだな…。

『ぎん、さん…顔見て、イキたい…おねがぃ…』

「そんな可愛いこと…わかった。」

俺は正常位になって楓の中を攻めた。

『んっ、あっ、銀さん…。イク、イッちゃう…はぁあ!』

「くっ。」

楓の中が波うったとき、俺も楓の中に欲望を出した。


/ 108ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp