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裏夢短編集【ごちゃまぜ】

第4章 【黒子のバスケ】 黄瀬涼太


*黄瀬side*

後処理を済ませて、楓っちがコーヒーを入れてくれた。

『涼太、これからもよろしくね!』

「俺の方こそっス!」


数日後、俺の部活の時に楓っちが差し入れしに来てくれた時に、部員のみんなに

「黄瀬のくせに…」

「あの楓さんと」

「付き合ってるだと…」

散々な言われようだったっス…。

でも、楓っちを幸せに出来るのは俺だけっスからね!



✧END✧
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