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裏夢短編集【ごちゃまぜ】

第4章 【黒子のバスケ】 黄瀬涼太


*黄瀬side*

そんなエロい楓っちを見て俺はいいことを思いついた。

「楓っち、そこに立ってお尻こっちに向けて。」

『えっ…?』

キョトンとしてる。

「楓っち早く〜。そうしないと俺のは入れないからね」

そう言って、いたずらっ子みたいな笑顔で見れば楓っちは

『わ、わかった…。』

「そんなカッコして、恥ずかしい。楓っちはそんなにこれが欲しいんスか?」

既に俺の欲望の塊は膨れ上がっている。
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