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裏夢短編集【ごちゃまぜ】
第2章 【刀剣乱舞】 燭台切光忠
*光忠side*
「お疲れ様。それじゃ、早速向かおうか。」
『はい。なんだか、緊張します…/////』
「そんなに緊張しなくて大丈夫だよ。」
楓ちゃんを連れていったのは、僕の行きつけのバー。
「着いたよ。このお店だよ。」
『なんだか、燭台切さんのイメージにぴったりです!』
「ありがとう。ここは僕のお気入りの場所なんだ。」
『燭台切さんの事が少し知れて嬉しいです。/////』
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