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裏夢短編集【ごちゃまぜ】

第2章  【刀剣乱舞】 燭台切光忠


*楓さんside*

それからマンツーマンの研修が終わって、だんだんと1人で仕事をしていくようになりました!

なんだか、燭台切さんと距離があいてちょっと、寂しい…

よし、仕事を頑張って、燭台切さんに追いつくぞ!


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『ふぅー…。ひと息つくか…。』

「あ、あの。秋川さん。きょ、今日の夜、その、ぼ、僕とご飯に…」

『あ、えっと…。』

「ごめんね。彼女は今日、僕と約束してるんだ。」ニコッ

『え、そ…「今は話を合わせてね」

あ、燭台切さん助けてくれた…/////

『そ、そうなんです。ごめんなさい。』

「そ、そうなんですか…。はぁ…」

『燭台切さん、あの…ありがとうございます…/////』

「困ってるみたいだったからね。それより今日どこのお店にいこうか?」

『あ、え、ほんとに行くんですか!?』

「僕は行きたいんだけどな」

そ、そんな笑顔で言われたら断れないよ…/////

『わかりました…/////お店はお任せします。』
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