第7章 白石蔵之介 ラブホテル
デートにホテルって計画的すぎる!因みに出掛けるとき作者はノープランだよ(どうでも良い情報)
ん? あぁよう来たな いや全然待っとらんさっき来た所や
今日はU○J行って…そっから今日はお泊まりするで
計画はperfectやで✨
ん perfectすぎやて それが難波の聖書 白石蔵之介やで!
まぁ時間はあるんや ゆっくりして行こうや
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めっちゃ遊んだなぁ 楽しかったで
じゃあそろそろ宿泊地に向かうで
……… 此処や 痛った何すんねん! あぁ何でラブホか
教えたろか 今日は二人っきりで止まるんに何もない方が可笑しいっちゅう話やねん
せやから抱かしてぇな… へぇOK出すなんて珍しい
事あるんやな
まぁエエわ ほんならまず下着脱いでや
何やそれ「黒石黒之助」って そないな事言わんでや
でも俺を睨んでくる時の表情もえぇけど でもなぁ
俺が好きなんは……俺の下で鳴きよるお前なんやで
なぁそろそろ えぇか かなり俺のが主張しよるさかい
………入れるで ズンッ ズプッグチュッ パン パン
アカンッン ヤバイッ出る ドプドプ ドロトロ
ハァハァ アカンなぁッ 直ぐにイってしもうた
perfectやないなぁ女の子より早く言ってしまうんは
いかんな次は覚悟しときぃや
気持ち良くしたるさかい
作 ドンドン ドドドン 四天宝寺!
白 俺の聖書テニスはperfectや!