第4章 仁王雅治 屋上
ふぁッ ん~ おはようさん
ん今昼か今日は幸村達も屋上には来わせん
まぁ今日は二人っきりやけんのぉ
ナニしても許される…この意味分かっちょるか
ドサッ おまんを こうして押し倒す事も出来る
おまんは危機感が全く無か
レギュラーに呼ばれたらすぐ おまんは飛んでく
べっ別に嫉妬なんかしとらん!
そうじゃ嫉妬しとったんしとったんや
そんな おまんには
お仕置きじゃけん チュ ン クチュ チュレロ
何じゃキスだけで感じたんか
変態じゃのウチの彼女さんは クククッ
まぁそんなおまんを好いとる俺も変態じゃ
まぁ俺に抱かれんしゃい
ズプッ グチュッ グチュッ グチュッ
慣らさんで入ったのぉ
痛くても我慢しんしゃい ッア これはお仕置きじゃけぇの
クッ締め付けすぎじゃ ッナカに出すけんの
そのまんま俺らは一時間欲望のままに愛し合った
仁 これからは嫉妬させるなよ…
良ければ拍手(*’ω’ノノ゙☆パチパチしてね✨
仁 作者キモいなり
酷い 仁 バルス 目がぁぁぁ(殴うるさか