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残酷で美しき世界の中で

第38章 叫び


ヒストリア「私?また私は守られるの?」

コニー「巨人だ!」

コニーの声にユミルは前を向いた

ヒストリア「ユミル…あなたが私に言った通り、私達はもう人の為に生きるのはやめよう!私達はこれから私達の為に生きようよ!何だか不思議なんだけど、あなたと居ればどんな世界でも怖くないや!」

ヒストリアをそう言うとワイヤーを飛ばし巨人に向かっていく
それを見たコニー、サシャ、ユミルも立ち向かっていく
ハンネスも巨人と戦っていた
アイリスは立ち上がり剣を抜いた

エレン「ダメだ、アイリス!その怪我じゃ!」

それでもゆっくりと歩くアイリス
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