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短編 R18

第1章 吉羅暁彦


その後付け替えて続く行為に声が再びあがる

何度目かを迎えると吉羅の腰に絡む足

今までより奥まで届く行為にどちらも限界を迎えると眠る様に首に絡んでいた腕が落ちる

後処理をして寄り添う吉羅が翌日金澤に近状報告を聞かれる電話があるまでを抱きしめていた
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