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【NARUTO】スケアさんとの恋

第14章 交わり



「……はぁはぁ……中で出しちゃった……」

色っぽい瞳でニヤリと笑うから、私も目をトロンとして笑っていた。

「いっぱい出ちゃってるね、まだ出てるよ…?エッチだね、カカシは。」

その言葉にニッコリ笑って
優しく唇を重ねて唾液を合わせるようなねっとりした口付けを交わした。


「カカシ」
「」

ほぼ同時に喋って、二人で
思わず吹き出して、笑った。

「もう一回…ゆっくりしよう?」

「ふふ、オレも同じ事言おうとした。」


夜中までずっと愛し合って
幸せの中、疲れて二人で寝むりについた。


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