• テキストサイズ

【NARUTO】18禁 優しい人

第3章 告白の後の話



次の日は休みで
何もする気がなかった。

カカシが、もしかしたら
心配して家まで来てくれるんじゃないかとか、バカな考えをすこし思っていた。

やっぱり
そんなわけなかった。

その日、新聞の勧誘以外、
家のチャイムを鳴らす人間はいなかったんだから。

次の日は待機で、待機所に行けば、誰もいない。

溜息をつき、アイスコーヒーを用意すれば、聞きたくない声が聞こえてくる。

カカシとツバキだ。
相変わらず仲がよろしい事で何よりだ。

ドアを開け、私がいる事に
気付くと、顔が引きつるツバキがいる。


カカシは、
私を黙って見つめている。

私がアイスコーヒーを
グイッと飲み干して席を立った。

「…」

カカシが、
そう言って肩を触ろうとする手を払い、黙って部屋を出た。

会話をするつもりは、
今後ない。

優しさは、もういらない。
/ 49ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp