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【NARUTO】18禁 優しい人

第6章 秘密


「身体は痛くない?大丈夫?」

よしよしと抱きしめられがら、
心配してくれている。
手を絡ませて、手に甘いキスをしてくれている。

「大丈夫だよ、痛くないよ。」

彼から愛をもらって幸せな
気分を味わいさせてくれている。

「、恐がらせてごめんね、あれは…冗談だから。」

申し訳なさそうに呟き
優しく彼がみつめている。


「ううん、大丈夫よ、気にしないで。」

そう伝え、
幸せな気分を心から
感じている。


少し眠くなり目をゆっくり瞑った。


彼に愛されている間、
ずっと違和感を抱き、

今確信に変わる。






"冗談だから"




カカシが今、私に嘘をついた。









私に見切りをつけた。


彼は、深い付き合いを
する事を諦めた…辞めた。

あの瞳の鋭さが冗談なら
全部が冗談になる。

そう感じる。

私を優先させて、
自分を押し殺した。

彼が私を犯したいと言っていた
ドロドロの感情を、
私のために隠して、優しく抱いてくれた。

幸せな気持ちで、抱かれながら
奥底で、私はずっと叫んでいた。

"出てこないで"



隠したのは、
私が傷つくから。

犯す行為を辞めて、
"優しいカカシ"を演じて
私を抱いてくれた。


その気持ちが凄く嬉しかった。
自分の欲情を押さえて、
私を大切に扱ってくれたのだ。
大事に大事に抱いてくれた。


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