• 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ

【NARUTO】愛しいあなたへ カカシバージョン

第1章 「愛しいあなたへ」のカカシバージョン


『今日、家に帰ったら
ポストを覗いてもらえますか?カカシ様。』

待機所に入ろうと
ドアを開けた時、
背後から急に
明るい声が聞こえる。

「、
気配を消すな、辞めろよ。」

俺は呆れながら
振り返って答えると、
捻くれ者が笑顔で立っていた。

の
顔つきがいつもと違う。

緊張しているのか、
どうも落ち着きがない。

『ポストに、手紙が入っていますので、読んで下さい。
その後、即刻燃やしてください。
あ、必ず、
気持ち悪くなりますので、
バケツを用意して、吐いた時の為に、万全に整えてください。』


「待て待て待て、
どんな手紙だ、それは。」


『あと、お1人で読んでください。
カカシ様の大事な彼女さんが、
万が一、
この手紙をお読みになれば、吐き気どころか、気持ち悪くて寝込んでしまいます。』

「…は?何それ、
そんな罰ゲームみたいな手紙、
恐いよ、いらない。」

(グロい系か?なんなんだ、一体。)

『後生の願いですので、どうかお願いします。』

「聞いてる?要らない。」

は
引きつり笑いを浮かべて
さらに話を続けた。

『とにかく、一人で見てよ、
お願いだから。』

「中身を言えよ。
見た目が気持ち悪い物なら
すぐに捨てるからな。」

『外見は多分大丈夫だから。
もし、嫌なら無理して見なくてもいいよ。ただ直ぐに物は燃やす様に。』

「はぁ?
まったく … わかったから。
見ればいいんだな?」

『はい!お願いします!』

の澄んだ声が
廊下に響いた。


/ 15ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp