• 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ

【 NARUTO 】18禁 記憶喪失

第1章 記憶喪失



あー早く雨止んで欲しい。
休みの日なのにな。

どこも行く気になれない。
晴れていれば午前中はゴロゴロして、午後は買い物に行こうと思っていたのに、もうお昼が
過ぎている。恨めしい。




……!





トントントン……
突然、

小さいノックが聞こえた。
私は深く呼吸をして自分を落ち着かせ、玄関までゆっくり歩いた。

「はい、何か?」

声の主を
ドアを開ける前から
気がついていたので、
私は声を出しながら開けた。


「…よう、雨凄いね、
。
綱手様が次の任務で付け加えたい内容があるらしいからって。ほらこれ、書類持ってきたよ。」

「それはご足労ありがとうございます。カカシさん。」

カカシは記憶をなくして以来、
私をと呼んでいる。

当たり前だが、
付き合う前の呼び方に
戻った。

私もカカシさんと呼んでいる。
告白する前まで、私はさん付けしていた。

カカシと呼べばいいのだが、
やっぱり何故か嫌であった。
多分、
それはただ、
私のちいさな強がりだ。

って呼ばれたくない。
思い出さないのに、
名前だけ呼ばれるなんて
虚しいだけだよ。

/ 19ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp