• テキストサイズ

黒い蝶は夜を舞う*戦国BASARA*

第5章 新たな出会いと・・・


沙「姉上、楓は隣にいた方が良いですよ!
  龍と虎が近いですしね?」

沙月はどうしても行きたいようで、泣き眼に犬のようだ。
この顔は本当に私は弱い。ずるいよ。

楓「分かった沙月。何かあったら呼んで」
沙「やった!!これで楽しめる」
孫「けがはするな。止めるだけだからな」
楓「あっちから来たら戦って良いよね?」
孫「良いだろう」
沙「行ってくる」

こうして私達は二手になった。
/ 33ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp