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イケメン戦国 短編集 R18

第15章 新たなる決意 (秀吉×舞) R18 リクエスト作品


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「秀吉さん……っ」

「悪い……。格好悪いってわかってるが…今すぐ舞が欲しいんだ」

秀吉は舞の唇に口付けを落とすと、隆起した熱で一気に奥まで貫いた

「っああ……ぁっああん!!」

瞳を潤ませながら啼く舞の太ももを両手で掴み、繋がっている場所をジッと見つめながら、激しく突き上げる

「っ、舞…っは…あ…っ」

「秀吉さ…っ、ああ…っ、そんなに見ないで……っ」

「お前とこうして…っはあっ…繋がってるのに…っ、見ないと…勿体ないだろ…っ?」

グチュッ、グチュッと音を立て何度も抽挿を繰り返しながら、速度を速めていく

すっかり肥大した雄が舞の中を押し広げれば、それに抗うようにギュッと締め付けられ、高みへと追いやられそうになるのを堪えながら、秀吉は舞の中を貫き続けた

「ひ、でよしさ…っあぁぁ…っああ!」

「っ、く…っあ……っ、舞……っ」

心に靄がかかっているような感覚のまま…満たされない想いを抱え、それでも…舞の全てを欲してやまない熱は、舞を貪り尽くしていく

「んはあ…も、や、っああぁーーーーっ!!」

舞が激しい攻め苦に耐えきれず、悲鳴にも似た嬌声を上げながら達すると、掴んでいる足がガクガクと震え秀吉の熱をギュンと締め付ける

「っ、舞……っ、く…ぅ…っ!!」

「は、あっ…あぁ……っ、秀吉さ…っはぁ…っああ…も…っ!!」

震える舞の足を限界まで広げ、奥まで届くくらい深い場所を何度も打ち付けながら、襲ってくる快楽の波へと次第にのまれていく

「っ、……っ……舞……っ」

秀吉はそのまま誘われるように…舞の中へドクン、ドクンと熱い欲望を一気に吐き出した



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