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例え世界が変わっても【気象系BL】

第9章 第9話


~翔side~

…ここ最近雅紀がよく来るようになった

雅「旨い!この野菜の味噌汁最高!」

俺ももう雅紀は来るものと思って3人分の夕飯を準備している

潤「お前…ガッツキ過ぎだぞ?」

翔「フフッ…食いっプリが良くて作る方も嬉しいよ」

雅「そうそう、良いじゃん。俺とお前の仲なんだから」

潤「ったく…昔っから変わんないなお前は…」

…昔っから?

翔「え?潤と雅紀ってそんなに長い付き合いなの?」

雅「あれ?潤言ってないの?」

潤「ああ…そう言えば言ってなかったな…」

そう言えば『潤』『雅紀』って親しげな呼び方してたけど…

雅「俺と潤幼なじみなんだ」

翔「えっ?幼なじみ?」

潤「俺と雅紀の実家が近くて、物心ついた時には一緒に遊んでた」

雅「学年は一つ違うけどね」

へぇー…やっぱりそういった事も俺の世界とは違うんだな…

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