第24章 登下校の満員電車【真堂揺/微裏】

『っ、こんなの…私の知ってる真堂先輩じゃない！』

「これも俺だよ…楓は俺を美化し過ぎてるだけだ」

ブラを上にたくし上げ突起を口に含みながらもう片方の胸を揉んで突起を指でグリグリ潰す。

『ん…あっ、ァッ…はぁ…』

「個性解けたらみんなに見られちゃうと思うと、興奮してくるだろ？」

そう言いながらもクスクス笑う真堂先輩

『……この、ゲスっ！』

「心外だな、俺だけじゃねぇ…男はみんなゲスな部分持ってるもんだぜ？」

突起を口に含みながら甘噛みされる。

『あっ、ふぅ…んっ、ぁあっ』

「それに楓も人のこと言えないだろ？ゲスにおっぱい良いようにされて感じてる淫乱なんだから…」

いつもの爽やかな笑顔とは違う黒い笑顔で笑う真堂先輩に恐怖を感じる

『…っく、ぁんんっ…嫌っ…あ、ひぅ…！』

「へぇ〜嫌？でも、こっちはどうなってんだろうな」

私の太ももを撫で、スカートの中に手を滑らせたかと思ったらパンツのクロッチ部分の隙間から蜜壺へ指を入れた。

クチュ、ピチャ…ヌチッ…

『あぁっ！んっ、んぅ…っは、んはぁ…ぁんっ/////』

今まで感じた事ない感覚が身体の中を駆け巡る

「…口よりも身体は素直みたいだね」

蜜壺を弄りながら真堂先輩の舌が私の頬を舐める。

『んひっ、ァッ…ふぅ、んっ…なんかっ…変ァッあ…ぁあっぁぁぁぁあ！！』

プシィ……！

蜜壺から見たことない何か透明な液体が出てきたあと私は意識を手放した。

「潮吹きやがった…時期に個性も解けるな。」

私の服を真堂先輩が整えて数分後に個性が解けた。

『……ん？』

私が目を覚ましたのは個性が解けたあとだった。

『…先輩？』

「起きたか、次の駅で終点だとよ。俺の家この駅の近くだから来いよ…続きたっぷりしてやるから」

真堂先輩は私の肩に手を回す。
どうやら私は、とんでもない人と付き合ってしまったようです。

END