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歪な夢のカケラ【ヒロアカ裏メインの短編集】

第23章 私の彼氏がただの変態だった件5【轟焦凍/裏】




負けず嫌いな性格を利用されて勝負を買ってしまった私はバニーガールの衣装を胸元だけ着崩した格好で、蜜壺に極太のピンクバイブを挿入して布団の上に座る焦凍の陰茎を四つん這いになって手でしごく。

『…っはぁ、んっ、あっ…ぁあん…ひぅ、んっ/////』

ヴィンヴィンヴィンッ………。


シュ…ピチャ…シュコ…クチッ、ヌチッ…。

「はぁぁ…っふ…っく…はぁ…/////」

焦凍は蜜壺をえぐるように回転する極太バイブを子宮口まで深く押し込む。

ズッ…ズズズ…

『っあ!ふぅ…んっ、焦凍ォ…ズルいっ』

「はぁ…っ俺は、手出さねぇとは…言ってねぇからっ、く…ぁあ…ズルじゃねぇ」

私は少しムッとして焦凍の陰茎を根元まで咥え込んで陰嚢を手で転がす。

「っく!ぁあっ…ふっ、ぐっ…」

ジュボ、ジュボ、ズズズッ…

「ぐっ、はぁ…っう、ぅあ…楓」

『…っふ、ぐっ…はぁ、どう?イきそ?』

「ッ…はぁ、っく、挿入れてぇ…」

焦凍の陰茎がビクビクし始めた、イきそうだなと思ってラストスパートをかけようとした時焦凍がバイブの設定を強にしてガツガツと乱暴に出し入れし始めた。

『やっ!ぁあっ、焦凍っ…!そんなしたらぁあっ!んっ、んぅ…やめっ、イッちゃ…イッちゃうっ!ぁっ、ぁあっ…あぁぁぁぁあ!』

私の身体が弓なりになってビクビク痙攣しながら強い振動といやらしい回転を繰り返すバイブを締め付ける。

快感に悶える私のレオタードのクロッチ部分から愛液でぐちゃぐちゃになった極太のピンクバイブを抜く。

「こんなになるまで咥え込んで…そんなにこれ気持ちよかったか?」

さっきまでアソコに入っていたバイブを私のほっぺたにペチペチと当てる。

『はぁ…はぁ…焦凍のの方が…良い』

「……あんまり可愛いこと言うな、我慢できなくなる」

焦凍は私の足を開かせて愛液でぐちゃぐちゃになったレオタードのクロッチ部分の中心を指で破いて唾液と我慢汁で濡れそぼってビンビンになった陰茎をぶち込んだ。

『んぁ!あっ、あぁんっ…ふっ、んぅ、ぁあっ/////』

「っ、はぁ…ぁ…気持ち、い…」

焦凍は、獣のように勢いよく腰を振る。
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