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イケメン戦国短編集

第7章 交換留学?(幸村の章)


あとがき
幸村バージョンでした。
書いている途中で幸村の誕生日が近いのに気づいて、
幸村誕生日記念小説にしてしまえって、
書きだしたのがこれです。
したらですね・・・
他ルートというか春日山の年長者組が、
まったくと言っていいほど自重しないものだから・・・
幸村誕生日メインで書きだしたはずなのに、
年長者組の方の小説のがえぐいという・・・
一番幸村がまともです・・・
私の中で春日山の常識人、
ツッコミ枠だからですかね・・・
袴の紐を緩めるとか、褌云々書くのが好きなので、
ついついその表現に頼りがちですね・・・
公式ビジュアルファンブック見ながら、
一応その表現いけるか確認はしましたよ。
・・・信玄様の話、書く時、
袴云々使えないなぁとは思いました。
そんで最後つい笑いに走りました。
光秀作菓子に三成君のいれたお茶・・・お察しください。
政宗と秀吉さんが普通なら止めますが・・・
まあかわいい妹分に手を出されているので、
彼らも共犯でしょうね・・・
ただ死なない程度に光秀さんの菓子については、
フォローしていると思いますよ。
(何せ飯で天下人に死を連想させる・・・
 人の作る菓子なので・・・)
三成君のお茶は・・・
たぶんただ茶葉入れすぎただけの悪気なしなので、
飲んでも、ものすごく苦い思いするだけです。
家康は・・・対光秀作菓子への毒消し(!)
を作りつつ、三成君に、
「お前がお茶いれたら幸村喜ぶんじゃない?」
って唆ししていそうですね。
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