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イケメン戦国短編集

第4章 妹狐と兄武将(豊臣秀吉)


秀吉はそういうと忍の腰をつかみ、
ゆっくりと動き始めた。
初めは痛みに泣いていた忍だったが、
何度も秀吉のモノが出入りをするうちに、
甘い声をあげるようになっていた。

パンパンパンという肌と肌がぶつかる音、
忍の甘い声、
秀吉の先走りと忍の蜜が、
混ざり合う音が部屋に響き、
秀吉と忍をさらに興奮させていく。

忍「ひ・・・ひでよし・・・
    さ・・・ま・・・ああん」
秀吉「忍・・・くぅ・・・」
秀吉はラストスパートといわんばかりに、
忍の奥深くまで自身を突き上げた。
その瞬間。

忍「ひでよしさま・・・あーーーーーー」
忍の口からひときわ大きな声があがり、
忍は思いっきり達した。
秀吉も忍が達したことで、
しまる忍のナカに熱を放出した。
秀吉は腰をつかんだまま、
忍の奥深くに欲を注ぎ込み続けた。
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