• テキストサイズ

≪イケメン戦国≫ 君と詠う愛の歌 SS

第5章 卒業します!ー後ー(秀吉)





俺は信長様へ政務のことで伺っていた。

「ところで、秀吉」
「はっ」
「最近は城内がやけに静かだが、何かあったのか」
「は?…何かとは…?
いつもと同じだと思いますが…」

『静か』とは何が静かなのだろうか。

「貴様、無自覚か」

(俺?)


/ 803ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp