第8章 君とあたしは超高校級の… ハッピーエンド編
大和田くん目線
目の前で眠りについた
ほんとはこんな縄すぐにとって殴りかかりたいが体が言う事きかねぇ…
男がこっちに向かってにやにやしながら近づいてくるっ
「もうこんなんになっちゃったら縄いらないね~可愛そうだからとってあげようw」
あぁ、体も動かねぇし。俺は何も出来ねぇ。このままおかしくなっちまうのか…?
ゲシッ!!!
!?!?
なんてなw
「この大和田紋土がこんなんでやられると思ってんのかぁ!?あ゛ぁん??」
「は??おい!なんでこいつたってられんだよ!ヤクはどうなってんだよ!?」
「おれはこんなもんきかねーんだよっw」
縄から開放された俺は思いっきりやつに蹴りを入れる
周りにいたざっと10何人のやつらも吹っ飛ばす。
「へっそんな事言ったって、じゃあこの女はどうなんだよ??それ以上動くとこいつを殺すぞw」
…あー。こいつ死んだな。
なんでかって?このまま見てりゃわかるぞw
あなた目線
☆「,,,ッチ
てめーらうるっせぇなぁ!!!!
人様がすうすう寝てやってんだからちぃっと静かにできねえのかよお!!」
あたしを支えていた?くそどもを殴り倒す。
☆「せっかくおめーらが用意したお薬でおねんねしてやってんのに、ギャーギャーうっっせ!!」
はっと見ると紋土がこっちを見ていたずらっ子の顔をしている。
☆「ありゃ!?おはようダーリン♪お目覚めのキスは珍しく紋土からしてくれたのかな!!」
「ばーかwオメーになんぞキスもなんもしてねーぜwオメーが勝手に起きただけだぜw」
☆「ひっどーい。。嫁がねむってるのに何もしないなんてっ(´・ω・`)」
「へいへい。じゃあこれが片付いたらやってやんよ。」
☆「ほんと!!じゃあそっこーで終わらせてデート行こうね♡」
敵「…おまえらっ好き勝手言いやがってっ!じゃあこの人数で勝てんのか!?相手が女だろうと手加減なしでいくぜっ!!」
紋土&
「「上等だおらぁ!!!!どっからでもかかってこいや!!てめーらぁ!!!!」」