• テキストサイズ

私の毎日が変わった日

第13章 レイラ恋患い


「おやすみ」
「うん。おやすみ」


「あのさ教室戻らないの?」
「何で?」
「授業あるよ」
「面倒くさい」
「あたしは大丈夫だから教室戻りなよ」
「何その言い方居てて欲しくないの?」
「そう言うわけじゃ無いけど…」
「だったらイイじゃん」
「でもさ…」
「何?イヌが主人に命令すんの?」
「ごめん…なさい」
/ 257ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp