第1章 かわいい貴方が悪いから俺は悪くない
はじめまして。
絆創膏の初作品でした。
「かわいい貴方が悪いから俺は悪くない」
愛重すぎましたね。
あれでも抑えた方だったんですけど…
キャラ崩壊してましたね。
ごめんなさい翔さん。
読んでくださった方、ありがとうございました。
書くのは初めてだったので、ページの使い方が下手くそすぎました。
短すぎて内容薄っぺらかったですね…
それでも、こんな作品に拍手をしてくださったり、しおりを挟んでくださったり。
素直に、単純に嬉しかったです。
内容について。
内容はお山がヤってたってだけの話ですね。
ちょっと翔さん変態にしすぎたかなって。
でもまあいっか。←え
まだ物語を作るのには慣れてないので、少しずつやってみます。
ページ数とか気にしてないので、長くなったりすると思います。
致す以外のお話も書けるようになりたいです。
次は曲に絡めて書きたいと思います。
期待はしないでくださいね。
以上、絆創膏からでした。