• テキストサイズ

【ALL】PENTAGRAM(気象系)

第8章 青×紫



松「マジィ!?」
相「ハイ、その。勢いあまって…」
櫻「うわ、マジかよ…!」
大「気持ち悪いな…」
二「それさっきの俺っす。だから…こっちもやり返したよね」
松・大・櫻「マジでぇ!?」
相「かわいいニノちゃんの舌がちょろっとね(笑)」
二「ガッツリいったわ!男らしいと言え。攻めたわ、こっちも」
松・大・櫻「――――…」
相「いや~…。ね。ちょっと、さっきのはマジで…エロかったね」
櫻「そういうこと言うな!そして照れるな!!」
二「こいつバカだもんマジでぇ!」
松「無駄にハードル上げんなよ~…」

俺のせいじゃないから!全部この、本能剥き出しな狂犬のせいっ!!

/ 146ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp