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好きになってはいけない相手

第4章 5男6男とお買い物


どうしようとが悩んでいると

右京「おはようございます、さん。お早いんですね」

『っ……!?おっおはようございます…右京さん…あの…その…昨日のお礼と言いますか…』

モゴモゴと言うに右京は静かに笑う

右京「お手伝いしてくれますか?」

『…!もっもちろんです…!』

右京とはキッチンを行ったり来たりしている

右京「さんはいつもこの時間に?」

『…はい、あのご迷惑…でしたか?』

右京「いえ、そんな事はないですよ」

話しながらも2人はテキパキと料理をしている
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