真選組に入った現代少女はとりあえず刀握りしめて戦うか【銀魂】
第27章 真選組のデート
名無し「うわぁ!綺麗っ!!見て秋夜!ジンベイザメってこんな大きいんだね!!」
秋夜「ほんま大きいなぁ!俺らなんか簡単に飲み込まれそうやわ!」
名無し「ねぇねぇ!この魚可愛いっ!何て言うんだろ?」
秋夜「えっとー…あ、フウセンウオやって」
名無し「名前からして可愛い!!」
秋夜「ほんま風船みたいやなぁ!」
名無し「あ、ウーパールーパーだ!」
秋夜「おお!俺ウーパールーパー結構好きやねんなぁ!」
名無し「確かにウーパールーパーって秋夜に似てるよね!」
秋夜「えぇ!どこが!?」
名無し「この何も考えてなさそーな表情?」
秋夜「ぶはっ!意味わからんし!それ俺はともかくウーパールーパーに失礼やろ!」
名無し「ホントだっ!!」
水族館は楽しすぎてずっとテンション上がりっぱなしだ。
名無し「あ、イルカショーあるんだって!行こうよ秋夜!」
秋夜「ええなぁ。行こか」
それからイルカショーに行って、お昼ご飯食べてペンギンの散歩してるところ見て閉館時間になった。